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神奈川県公立入試の勉強方法【英語編①】

こんにちは。教室長の本間です。数学編に続いて英語編を書いていきます。
まず、用意してほしい教材です。
①教科書(中1~中3)
②単語練習用の教材
③文法教材
④リスニング用の教材
⑤総合問題集
⑥過去問
最低でもこの6つは必要になります。塾に通っている人は②③⑤が塾の教材として持っていると思いますので、特に必要ありません。

数学と違い何から手を付けてよいのかわからない人が多いのが英語ですが、以下の順番でやってください。
1.単語、文法対策→2.リスニング対策→3.読解問題→4.条件付き英作文

1.単語、文法対策
まず、単語と文法の対策から手を付けていきましょう。
中学3年間で覚えなければいけない単語は約1200個と言われています。国語にも言えることですがまず語彙力を上げることが点数アップに繋がります。
なぜなら長文問題を解くときに内容がはっきりとわかならくても単語一つ一つがわかれば何とか読めるから、です。
単語帳は大学受験の「システム英単語」や「DUO3.0」のような単語と言えばこれ!みたいなものが高校受験にはあまりありませんが、単語と熟語が1冊にまとまっているものをおすすめします。
文法に関しては中1の最初からすべてやり直しをしていると時間がいくらあっても足りないので、問題集の最後に良くある中1の総復習、中2の総復習を一旦すべてやってみてから全く思い出せないような単元をピックアップしてやり直ししていきましょう。単語と文法はセットで勉強していくのがポイントです。
中3までの文法と単語が終わったら総合問題集の「適語記入」、「適語選択」、「語順整序」を勉強していきましょう。入試の問2~問4の部分で、36点分となります。

2.リスニング対策
入試ではリスニングが21点分を占めるのでしっかりと対策をとっていきたいところです。リスニングは男性と女性が交互に話す対話形式の問題が宿題されるので、対話文になれることが第一です。特に女性の声に比べ、男性の声の方が低く聞き取りづらい傾向になるので特に意識して聴く必要があります。対話は2回ずつ放送されるので、1回目に何を質問されているのか正確に聞き取るようにしましょう。また、音声が流れている時にぼーっと聴いていても内容を覚えられないのでキーワードになる言葉をメモする癖をつけることをおすすめします。

3.読解問題
単語と中3までの文法が一通り終わったら読解問題に入ります。読解問題は問6の長文読解、問7の情報文読解、問8の対話文読解と大問3つを占めます。合計すると40点分あり、1問5点と配点も大きいです。
いきなり長文に挑戦するのがなかなか難しい人はまず短文から「読み方」を勉強していきましょう。総合問題集の長文にチャレンジする前に学校からもらっているワーク、塾に通っている人は塾教材などから問題を探し解いていきます。
読解問題は時間との勝負となるので、ここで点数を取りたい人は解答時間にこだわって解いた方が良いです。短文に馴れてきたら総合問題集の長文問題を始めてください。

4.条件付き英作文
文法力と語彙力が求められるので、入試本番で90点以上が目標の人は練習が必要です。逆にそれ以下でも良い人は解かないで他の問題に時間を使うことをお勧めします。

次回は点数別の勉強方法について書きます。